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2022年4月オープン予定の大宮門街(オオミヤカドマチ)に期待!

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  • 2022.03.11 Fri

    大宮駅東口エリアの再開発事業『大宮門街(オオミヤカドマチ)』がオープン!

    埼玉県さいたま市大宮区の大宮門街(オオミヤカドマチ) 約4年の工期を終え2022年4月堂々オープン!

    大宮駅東口がここから変わる!新しい大宮の誕生を期待します!

    大宮中央デパートがあった跡地に2018年3月に工事が始まって以来、大宮周辺で住む人、働く人の期待の声を寄せていました。
    そして、いよいよオープン間近となり、より一層期待の声は大きくなっています。

    その名前も『大宮門街(オオミヤカドマチ)』と小洒落たネーミングですね。
    この名前の由来は公式サイトにによるとこのようなことが書かれています。
    “大宮門街という名称には、門前町、大宮、大門、氷川参道、という土地の歴史と特徴が凝縮されています。東日本の玄関口となる大宮駅から、緑豊かな氷川神社の参道へ続く『門』の役目をもち、大宮で暮らし、働き、楽しむための色々な施設が集まった、ひとつの『街』のような存在でありたいという想いを込めた名称です。”

    PRTIMESプレスリリースより/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000087693.html

    シンプルながらもかわいらしもある素敵なロゴです。
    このロゴのイメージのように今後の大宮も変わって行くのでしょうか。
    また、看板にもこのロゴが見受けられます。

    そして、この看板のロゴの下にはこんな文章が書いてありました。

    ゆきかうカド
    人つなぐマチ

    そのカドを曲がれば、新しい何かが待っている。
    とりどりの人生が交差するマチカドで、
    人と人がつながり、今日も物語がうまれます。
    この街の記憶を未来へとつなぐ、
    大宮門街(オオミヤカドマチ)がひらきます。

    埼玉県さいたま市大宮区の大宮門街(オオミヤカドマチ) 商業、文化、ビジネスが交わる埼玉県の新しいスポット

    順次オープンする『大宮門街(オオミヤカドマチ)』今後のショップリストに期待!

    2022年3月現在、まだショップリストが公開されていません。
    正式なオープン日も公開になっていませんので、コロナや材料不足などで少し遅れているのかもしれません。

    現在、正式に公開されているが以下になります。
    1階〜6階:ショップエリア(ショップ/レストラン/サービス等)、広場「門街広場」
    4階〜8階:RaiBoCHall(市民会館おおみや、読み:レイボックホール)
    10階〜18階:オフィスエリア「大宮門街 SQUARE」

    交差点すぐの優良エリアに『みずほ銀行』

    大宮駅から直進し、大宮門街の一等地となる場所には『みずほ銀行』が入っており、手前の交差点からも目立つ位置です。

    埼玉県さいたま市大宮区の大宮門街(オオミヤカドマチ) 新しい大宮の誕生です!

    大宮駅の新しいメインスポットになる『大宮門街(オオミヤカドマチ)』

    大宮東口は、お世辞にもキレイな街並みとは言えません。
    築40年以上の小規模ビルが立ち並んでおり、近年では建て替えだったり、取り壊しているビルがたくさん見られます。道も狭く、所狭しと店が並んでいたりするエリアです。
    ただ、この『大宮門街(オオミヤカドマチ)』ができることで、急速な変化の風がこのエリアに吹くことでしょう。今後の『大宮門街(オオミヤカドマチ)』周辺にも期待します。


    さいたま市大宮区の住みやすさの情報をこちらにまとめています。さいたま市大宮区に移住を検討している方やもっと久喜市を知りたい方はぜひご覧ください。

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